ワキガ・多汗症(ボツリヌストキシン、剪除法、削除法、切開法、反転法)は東京銀座・渋谷の美容外科シンシアへ

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ワキガ・多汗症

ワキガ・多汗症について

臭いも汗も半年間心配無用。
手術よりも強力なワキガ・多汗症対策!

ワキの臭いや汗でお悩みの方は、意外と多いものです。シンシアではワキの臭いの悩みで来院した数多くの患者様を見てきました。

  • ニオイ(ワキガ)
  • ワキ汗の量による汗ジミ
  • ワキ汗が増えてきたときのニオイの悪化、
    あるいはすっぱいニオイ

もうかなりの人がご存知ですが原因は

アポクリン腺

脂肪酸やたんぱく質を分泌して独特の臭いのもとになる  皮下脂肪の上層にあり毛根に開口する線です。分泌成分としては、脂肪酸やタンパク質があり栄養に富んでいるため、粘り気があります。それ自体に臭いは無いといわれていますが、細菌に分解されると独特の臭いの元となります。

存在する箇所も決まっておりワキ、耳の穴、乳輪、陰部です。耳垢が黄色で粘度の高い方は、ワキもアポクリン腺の分泌が多いと考えられます。また、この腺が多いかどうかは遺伝に密接に関与し家族発生が多いのも特徴です。

小児期には殆ど存在しませんが、性ホルモンが分泌される思春期以降に急激に発達します。数としては思春期を越えると増えないといわれています。逆に、加齢とともに退化し機能も減じてきます。

エクリン腺

神経に支配されていて、暑いときや緊張したときにドバっと水と塩分を出す  真皮の深層にあり皮膚に直接開口します。成分の殆どが水で少量の塩分も含んでいます。神経に支配されていて、暑い時や緊張した時に強く反応して大量の水分を分泌します。(この分泌量には個人差があります)

アポクリン腺のように直接臭いの元にはならないといわれていますが、湿って細菌が繁殖しやすくなるという補助的な要因があります。また、服を湿らせてしまいますので生乾きの匂いの原因となっています。

臭いについて

ワキの臭いについては5種類のタイプがあり、臭いが気になる方の中で手術が適応になるのは基本的に(1)のワキガの臭いの方のみなのです。((2)の人にも少し効果はあると思いますが、限定的です) もし、ワキガの手術のカウンセリングを受けに行って、ワキの下の臭いの種類の確認もされずに手術の説明だけ受けて手術を勧められたら、そこでは絶対に手術を受けてはいけません。(1)以外の場合まったく、症状が改善されない可能性もあります。

(1)いわゆるワキガの臭い
アポクリン腺が重要な役割を果たしています。
(2)衣服の生乾きの臭い
洗濯機の中に洗濯物を置きっぱなしにしておくと臭いが出てきますね。
さらっとしたエクリン腺からの汗も衣服を生乾きの状態にして臭いの原因になります。
(3)垢などの老廃物による臭い
この臭いはワキに限らずに出るものです。
太っている方などでいわゆる酸っぱいにおいがする場合。
(4)加齢臭
年齢とともに出てくるノネナールという物質が原因となる臭い。
(5)自臭症
臭いがないのに臭う気がする状態。
(人に分からないわずかな臭いでも許せない状態を含めます)

ワキガの臭いを改善するアプローチとしては

  1. アポクリン腺をなくす(ワキガ手術)
  2. 汗の量を減らして蒸れなくする。(ボトックス・交換神経節切断)
  3. 細菌を減らす(除菌クリーム・永久脱毛)
  4. 清潔にする

の4つが考えられます。

ワキガの手術について

ワキガの手術の本質というのはただ1点のみ、ワキガの臭いのもとになる汗の腺(アポクリン腺・エクリン腺)を取るということのみです。これに対していろいろな方法がありますが、“ワキガの手術をすることで永久脱毛になる”等を宣伝文句にすることには非常に問題があります。

ワキガの手術の中で最も信頼が置ける手術は、剪除法(削除法・切開法・反転法など)です。シンシアのワキガに対する考え方は明快かつまじめです。本当にワキガの臭い(アポクリン腺由来)で他人に迷惑がかかっている、あるいは、自分の心がつらい状態にあるという場合で、ワキガの手術の本質が理解できる方や、ワキの皮膚のダメージの方がワキガの臭いがこのまま続くよりずっといいという方にのみ、完全性を目指したワキガの手術剪除法(削除法・切開法・反転法)を行います。それ以外の方は、レーザー脱毛、ボツリヌストキシン、特殊除菌クリーム等でダメージなく治療を行います。

手術の流れ

それぞれのクリニックによって名前が異なりますが、本質的にはかなり浅いところまで皮膚を裏から削ってアポクリン腺とエクリン腺を取ろうというものです。
基本的には切開腺をおよそ4~5cm程度とり皮膚を反転させ直視下に汗腺を除去していきます。

カウンセリング

経験豊富な医師により、充分なカウンセリングを行います。この時あなたのワキの臭いをガーゼ等で確認し、その程度を客観的に診断します。その上で保存的な療法で行くのか、ある程度のダメージ覚悟で手術を行うのかを一緒に考えます。

手術

ワキのシワに添って、4~5cm切開し皮膚を剥離します。
     ↓
剥離した皮膚を反転し、直視下に汗腺を除去していきます。
     ↓
縫合し皮膚を縫い合わせます。

ワンポイント

アポクリン腺は、基本的に脂肪層上部に存在しており、しかも腺自体が大きく実際に見える為、かなり除去することが出来ます。

一方、エクリン腺はその存在が真皮層下層で腺自体も小さいので手術中に見てもどれがそのものなのか良くわかりません。エクリン腺を除去しようとする場合、真皮まで皮膚を削るという発想で手術を行うことになるのです。この際、皮膚の組織図を見ていただくとわかりますがエクリン線まで除去しようとした場合、毛根にダメージを加えることになります。毛乳頭部は直視できるので除去することが出来ますが、毛が生えることに対して一番大切といわれる部分は直視できません。よって、よくこの手術の効果として謳われる永久脱毛は、真皮の浅さまで削ることで得られるのです。つまり、アポクリン腺(においの原因腺)を適度に除去する程度なら、真皮には殆どダメージは無いものの、汗の量を減らし脱毛を得ようとすれば真皮まで必ず傷つけることになります。しかも直視できないのでその効果は安定しないのです。

なお、真皮が傷つくと潰瘍が出来ることがあり色素沈着、拘縮(強いやけどの後のような硬くテカテカとした状態)が出来ることもあります。その回復は非常に難しく、程度が軽ければあまり長期的に目立たなくなることもありますが、程度が強ければ一生人に見せられない状態になるのです。(これは、手術方法が原因です。エクリン腺の除去と永久脱毛を追及すれば真皮は必ず傷つき、体質によっては取り返しのつかない状態になります。ワキの手術で有名なクリニックの術後の患者様でもこのような状態になる方はたくさんいらっしゃいます。しかもここまでの状態になってもエクリン線は直視できませんので十分に除去できず、ボツリヌストキシンを定期的に注射している患者様も多いのです。)

なお、ワキの手術すべてに共通なのですが、手術の際に神経が切断されます。これにより、エクリン腺の機能は著しく低下しますので汗の量はかなり減ります。しかしながら、この部分の神経は半年程度で再生されてきますので、長期的には汗の量は増えていき、最終的にはエクリン腺が除去できた分だけ量が減るのです。

シンシアでは皮膚のダメージの事を考え、よほど体臭が強くなければ手術をお勧めすることはありません。ワキの手術は、基本的にやってはいけない手術なのです。しかしながら、もしカウンセリングの中で必要となったとき、シンシアでは患者様の事を第一に考え剪除法を肌のダメージも考えたハイレベルで適切な方法で丁寧に行っております。いろいろな手術で迷われたらシンシアに一度お気軽にご相談下さい。

多汗症について

多汗症の悩みは、人によりますが一生続くことはほとんどありません。ライフステージや仕事のストレス、特に女性は何度も体質が変わります。まずは、ボツリヌストキシン治療を受けてることをお勧めします。

メリット   デメリット
永久に50%位の減汗効果 手術
(剪除法・切開法・反転法)
皮膚に負担がかかり、
拘縮などが一生残る可能性有
手術より汗を減らす効果有、
皮膚にノーダメージ
ボツリヌストキシン
(BOTOX)治療
効果が約4~6か月

シンシアでは、他のクリニックで切開法や超音波吸引法、その他のワキガ手術を受けた患者様でまだ多汗症の悩みがなくならない方が、ボツリヌストキシン(BOTOX)治療を受けに来ています。

このボツリヌストキシン(BOTOX)治療は何をしてくれるかというと、ワキの皮膚に分布する神経末端に働きかけることで、手術の剥離操作によって神経とエクリン腺の間の接続が破壊されるのと同じことをしてくれるのです。つまり、皮膚に対してノーダメージでおよそ半年間にわたってきちんとした手術(剪除法・切開法・反転法)の直後に匹敵する減汗効果があります。汗の量を減らしたいだけなら、手術とボツリヌストキシン治療どちらがいいでしょう。

シンシアオリジナルの多汗症治療

ボツリヌストキシンの注射によって汗の量は手術よりも減ります。ボツリヌストキシンの注射の痛みを減らすためシンシアでは、ご希望の方に無料でクリーム麻酔・笑気・氷冷を行い痛みを最小限にしています。さらに特殊な除菌クリーム併用によって臭いも解消します。手術と違い皮膚へのダメージはゼロです。

シンシアのここが違う

【Point.1】ボツリヌストキシン治療

水分を多く分泌するエクリン腺は、神経の支配(アセチルコリン作動性の交感神経)を受けています。よって、暑い時や緊張した時に神経から命令が来るとエクリン腺は反応して水分を分泌します。ボツリヌストキシンをワキに注射すると、交感神経の末端に作用しアセチルコリンの放出を抑制することで命令の伝わりをブロックします。これにより、エクリン腺は汗の分泌を抑制されます。制汗効果は、打ち方にもよりますが手術よりも強いといっても差支えが無いくらいです。

  • 効き目が現れるまでにおよそ一週間。効果期間はおよそ4~6ヶ月。(個人差があります)
  • 当院では効果的な注入量といわれる50単位を使用。
  • 汗の水分量が減りますと細菌の繁殖も抑えられますのでワキガの治療にも効果的。
  • 痛みの抑制の為、笑気とクリーム麻酔が使用可能。

【Point.2】特殊除菌クリーム

このクリームは、ワキの常在菌を強力に減らしワキガの臭いを抑えます。

  • シンシアの院長も体験し実証済み! 院長も臭いがある体質なのですが、試しに使ったところほぼ1週間にわたり臭いが全くといっていいほどなくなってしまいました。
  • 半年に一度のボツリヌストキシンと1週間に一度のクリームの併用で、切開法よりも強い効果。

手術の前に是非一度お試し下さい。

治療の流れ

カウンセリング

経験豊富な医師により、充分なカウンセリングを行います。この時あなたのワキの臭いをガーゼ等で確認し、その程度を客観的に診断します。その上で保存的な療法で行くのか、ある程度のダメージ覚悟で手術を行うのかを一緒に考えます。

施術

院長が適切な注入範囲を判断し注入していきます。
※このとき希望により笑気やクリーム麻酔を行いますので施術中の痛みはほとんど感じません。

術後

当日から特に制限はありません。臭いの気になる方は、特殊除菌クリームをご購入いただくことができます。

ご相談・ご予約

よくある質問

ワキガ治療をすると脱毛効果があるって本当ですか?

ワキガ治療では、あくまでもアポクリン腺(臭いの原因腺)を除去します。脱毛効果を得るためには、真皮まで傷つけることになり、その傷跡はかなり酷い状態になります。脱毛をしたい方は、レーザー脱毛を受けた方がキレイで効果もあります。

ボトックス注射は痛いですか?

ワキなので痛いです。シンシアではクリーム麻酔をした上で、笑気をサービスしているので、施術中の痛みが全然違います。

以前他のクリニックでボトックス注射を受けたのですが、あまり効果が出なかったのですが。

残念ながら皮内注射をしないといけないのに、皮下注射をしている先生が多いらしく、それが効果が出ない理由の一つになっているようです。

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