毛細血管拡張・赤ら顔・血管腫は東京銀座・渋谷の美容外科シンシアへ。ベテラン院長がカウンセリングから手術・術後の経過までをしっかり診療します。

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毛細血管拡張・赤ら顔・血管腫の治療

毛細血管拡張・赤ら顔

加齢とともに皮膚刺激や紫外線のダメージに蓄積がおこり、またニキビなどの局所的な炎症がおこるとその部位には毛細血管の拡張が起き、全体的には赤ら顔となります。この状態になると、容易に回復するものではなく、隠すためにファンデーションが濃くなってしまい、ひいてはファンデーションのひび割れなどの悩みにつながっていきます。
当院では、この治療に対し三つのアプローチをしています。


1. ジェネシスジェネシスのページも参照ください。

ジェネシス

ジェネシスの波長は表皮のメラニン色素よりももう少し奥のヘモグロビンが直接のターゲットになっています。ジェネシスは角質から表皮層における肌質の改善や毛穴の引き締め、さらに真皮層上部への熱刺激によるコラーゲン再生や微小脈管構造への過熱による赤ら顔改善など1台で何通りもの働きが期待できるレーザー治療器です。(写真の手前のハンドピースがジェネシスです。)

また、肝斑に合併した(肝斑はメラニン色素もさることながら毛細血管の拡張が見た目の増悪を引き起こしていることがあります。)赤ら顔にも有効な事が多いのでご相談ください。治療回数の目安は、その方によって非常に変わってきますのでお気軽にカウンセリングにいらしてください。


2. ライムライト(フォトブライト治療)ライムライトのページもご参照ください。

ライムライト(フォトブライト治療)

新光治療「フォトブライト治療」とは、キュテラ社が開発した光治療器(ハンドピース)を用いたIPL治療のことです。(いわゆるフォトフェイシャルの進化版と考えていただければいいと思います。)従来の光治療器は白人(欧米)向けに開発されていたものを日本人用に設定しなおして使用していましたが、「ライムライト」ハンドピースは日本人の肌(色白の方から色黒の方含む)を考え、日本人医師とキュテラ社が共同で開発したものです。(OPS600の上位機種です)

数ある光治療器の中でも比較的痛みが軽く、従来のIPL治療器(フォトフェイシャル・フォトRF)で諦めかけていたしみやそばかすに対しても高い効果が期待でき自信をもってお勧めできる治療です。
表皮から、真皮層の浅い部分にフォトブライト治療(ライムライト)の強い光をあてると表在性の日光色素斑(老人性色素斑)やそばかすが反応し、その部分がマイクロクラスト(小さなかさぶた)となって剥がれおち、色が薄くなります。

また、この治療ではしみ・そばかすの改善のみならず

  • 毛細血管拡張症
  • 肌の質感の乱れ、小じわ、毛穴の開き
  • 赤ら顔、にきびあとの赤み
  • くすみ

の改善などにも効果があります。
全体的な肌質の改善を同時に求める場合はこの治療は非常にお勧めとなります。
施術後に気をつけなければならないことは少ないのですが日焼けは避けるようにしてください。
また、肝斑という非常に光線治療が難しいタイプのしみにもかつての治療器よりも対応しやすくなっています。


化粧品

往々にして赤ら顔になりやすい方は日々の強すぎるケアは赤ら顔の増悪につながるケースが多いものです。当院では、日々のケアはやりすぎないことが美肌につながると考えています。赤ら顔にもターゲットを絞ったラインを用意しています。是非併用してください。

 

血管性病変の治療(1)(血管腫)

皮膚血管病変には様々な種類、たとえば苺状血管腫、単純性血管腫(赤あざ)、毛細血管拡張症、クモ状血管腫、ポートワイン斑などがあります。また、病的では無いまでも老人性血管腫といって中年以降にできやすい(ルビー色の半球状丘疹を呈します)ものがあります。これは加齢とともに増えかなりの割合の人が持っているといっても差し支えありません。

これらの原因は、微小な血管の過剰な拡張ですのでヘモグロビンに反応する波長(1064nm)が効果的なことが多いのです。(ジェネシスも同じ1064nmです。しかしながら、ジェネシスとこの治療の機械は同じであるもののジェネシスがお肌から2cmくらいはなして打ついわゆる中空照射と呼ばれる打ち方に対し、この治療では接触させて、またクーリングを併用しながら桁違いの出力を出す照射のやり方になります。)
ハンドピースの本来の呼び名はCool Glide1064なのでこの治療の呼び方はCool Glide1064となるかもしれません。

パワーが圧倒的に強くなるため接触するハンドピースには強いクーリング機能が付いており一発一発丁寧に照射していきます。
(痛みを伴う場合があるので、クリーム麻酔を併用することもあります。)
血管は1回で消える場合もありますが、数回の照射を必要とする場合もあります。
個人差、血管の形状により結果は異なります。

 

血管性病変の治療(2)(糸ミミズ様の血管)

鼻の穴の入口や、小鼻の周りに糸ミミズ様の血管が数本出ている時や、 特に皮膚の薄い老年の女性の頬にやはり糸ミミズ様の血管が目立つ場合があります。また、ヒアルロン酸の注入量がやや過剰になってくると血のめぐりが悪くなり表面にやはり糸ミミズ様の血管が出てくることがあります。(鼻、アゴ、ほうれい線に長い期間多量に注入している人に多いです。)

このような血管は非常に気になり、厚いメイクで隠そうとして不自然になっているのをしばしば見かけます。
(薄いメイクが可能なことは、若く見える最大の武器です。)このような場合、Cool Glide1064で簡単に改善することができますので、ご相談ください。

血管は1回で消える場合もありますが、数回の照射を必要とする場合もあります。
個人差、血管の形状により結果は異なります。

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