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シミ・そばかす

皮膚の悩みの中で多いのが、しみ・そばかすの治療です。
ある日その存在に気がついてしまうと化粧の度に気になってしまうもののようです。

しみには幾つかの種類があります。
代表的には老人性色素斑・肝斑・ADMのようなものが挙げられます。それぞれの治療は異なっていますので、基本的な治療を組み合わせながら、その方に最も合っている治療を行っていきます。
一回のレーザーで除去出来るしみもありますが、しみの種類によっては内服を中心として粘り強く治療していく場合もあります。
当院で行っている、しみの治療について紹介します。

Q-スイッチYAGレーザー

Q-スイッチYAGレーザー
  1. この治療は、Q-スイッチYAGレーザー照射により、瞬間的に皮膚のメラニン色素を破壊し老人性色素斑などの皮膚良性色素性疾患を除去することを目的としています。
  2. 一度の治療で除去されることが多いですが、症状や範囲によっては二回以上の治療が必要な場合もあります。
  3. 処置した部位は速やかな創傷治癒のため、患部にハイドロコロイドドレッシング材や絆創膏の貼付、(場合によっては外用薬の塗布を10日程度)行っていただきます。10日後以降はできるだけ処置部を刺激しないようにしてください。(処置部への刺激は炎症後色素沈着につながる可能性があります。)
  4. 治療後、かさぶた、赤みを認めることがあります。かさぶたは絶対にとらないようにしてください。また、赤みが取れた後に一過性の色素沈着(炎症後色素沈着)を認めることがあります。この色素沈着にはレーザーなどの積極的な治療法はなく、時間の経過とマイルドな内服薬(トラネキサム酸)や紫外線防止の化粧品などで経過を見ていくことになります。(時間はかかりますが必ず良くなります。通常3~6ヶ月程度)
  5. 治療の際には、クリーム麻酔を使いますので痛みは軽度です。
  6. ケロイド体質の方肥厚性瘢痕が出やすい方は、さらに慎重に行う必要がありますのでお申し出ください。
  7. 当日からシャワー可能です。入浴は翌日から可能です。ただし保護材ははがれないように注意してください。はがれた際には、保護材を貼り直してください。

症例.1)

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症例.1)Q-スイッチYAGレーザー


症例.2)

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症例.2)Q-スイッチYAGレーザー


症例.3)

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症例.3)Q-スイッチYAGレーザー


症例.4) 45歳女性

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症例.4)Q-スイッチYAGレーザー 45歳女性


症例.5) 55歳女性

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症例.5)Q-スイッチYAGレーザー 55歳女性

 

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザー

このレーザーは、年月を経て厚みが出て来たシミ(脂漏性角化症)を蒸散させていくことによってシミを除去するものです。ある程度薄くしたところでQ-スイッチYAGレーザーを併用することもあります。

CO₂レーザーでシミを除去した場合、通常約2週間、患部の湿潤療法(ハイドロコロイドドレッシング材)を併用します。Q-スイッチYAGレーザーよりもややしっかりとした湿潤療法が必要となりますので頑張ってください。

治療後、かさぶた、赤みを認めることがあります。かさぶたは絶対にとらないようにしてください。また、赤みが取れた後に一過性の色素沈着(炎症後色素沈着)を認めることがあります。この色素沈着にはレーザーなどの積極的な治療法はなく、時間の経過とマイルドな内服薬(トラネキサム酸)や紫外線防止の化粧品などで経過を見ていくことになります。(時間はかかりますが必ず良くなります。通常3~6ヶ月程度)

治療の際には、クリーム麻酔(場合によっては局所麻酔も)を使いますので痛みは軽度です。ケロイド体質の方肥厚性瘢痕が出やすい方は、さらに慎重に行う必要がありますのでお申し出ください。

当日からシャワー可能です。入浴は翌日から可能です。ただし保護材ははがれないように注意してください。はがれた際には、保護材を貼り直してください。

 

フォトブライト治療(ライムライト)

フォトブライト治療(ライムライト)

最新光治療「フォトブライト治療」とは、タイタンやジェネシス治療などでもお馴染みのキュテラ社が開発した光治療器(ハンドピース)を用いたIPL治療のことです。
(いわゆるフォトフェイシャルの進化版と考えていただければいいと思います。)

従来の光治療器は白人(欧米)向けに開発されていたものを日本人用に設定しなおして使用していましたが、今回新しく導入された「ライムライト」ハンドピースは日本人の肌(色白の方から色黒の方含む)を考え、日本人医師とキュテラ社が共同で開発したものです。(OPS600の上位機種です)

数ある光治療器の中でも比較的痛みが軽く、従来のIPL治療器(フォトフェイシャル・フォトRF)で諦めかけていたしみやそばかすに対しても高い効果が期待でき自信をもってお勧めできる治療です。

表皮から、真皮層の浅い部分にフォトブライト治療(ライムライト)の強い光をあてると表在性の日光色素斑(老人性色素斑)やそばかすが反応し、その部分がマイクロクラスト(小さなかさぶた)となって剥がれおち、色が薄くなります。
また、この治療ではしみ・そばかすの改善のみならず

  • 毛細血管拡張症
  • 肌の質感の乱れ、小じわ、毛穴の開き
  • 赤ら顔、にきびあとの赤み
  • くすみ

の改善などにも効果があります。
全体的な肌質の改善を同時に求める場合はこの治療は非常にお勧めとなります。
施術後に気をつけなければならないことは少ないのですが日焼けは避けるようにしてください。
また、肝斑という非常に光線治療が難しいタイプのしみにもかつての治療器よりも対応しやすくなっています。

 

トラネキサム酸(リカバリン)内服治療

女性のしみで特に、頬骨の上にできる肝斑というものがあります。程度の差はありますがかなりの女性にあるものです。
Q-スイッチYAGレーザーのようなアグレッシブな治療はできません。基本的にはトラネキサム酸(リカバリン)の内服にライムライトの肝斑用のモードを併用していくことになります。
大体の方は3ヶ月くらいから実感が出てきます。

化粧品による治療

医療用の高濃度なハイドロキノン・トレチノインなどの外用薬でシミを改善していくというやり方が、数年前に流行ましたが、人によってはかなり強い炎症などが起こりうること、またその炎症によってさらに色素沈着が出ることがあることなどから当院では、あまりアグレッシブな外用療法はお勧めしていません。
ただし、マイルドな化粧品でマイルドに効果があるものはやはりあります。
当院では、いくつか吟味した上で効果の高そうな化粧品ラインをお勧めしています。

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