ニキビ跡は東京銀座・渋谷の美容外科シンシアへ。ベテラン院長がカウンセリングから手術・術後の経過までをしっかり診療します。

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ニキビ跡

ニキビは、顔・胸・背中などで皮脂腺をもつ毛穴を中心として発症します。
まず、面皰という状態になります。面皰とは、主に男性ホルモンにより皮脂腺が活性化され皮脂分泌が亢進することと毛漏斗部・脂腺排出管の異常角化が起こることにより、毛包内に皮脂が貯留しアクネ菌が増殖した状態です。(面皰の内容 中性脂肪・遊離脂肪酸・スクアレン・コレステロール・常在菌・角化物など)

このうち白ニキビというのは閉鎖面皰のことで炎症は起こっていない状態です。
この時に毛穴が開いていると、毛穴に汚れがたまり黒く見えます。いわゆる黒ニキビ(開放面皰)です。
白・黒ニキビの状態で細菌が繁殖してしまうと細菌性リパーゼ、好中球走化因子などが賛成され炎症が発生し赤くなります。(赤ニキビ
さらに、炎症の度合いが強くなると膿が発生し膿疱という状態になります。ここまで来ると、毛包が破壊され周囲にまで悪影響を与えます。つまり、皮膚から真皮層に至るダメージが発生し瘢痕が残ることになります。(ニキビ跡)さらに悪化して隣同士の膿疱がつながってしまったりすると線維化が不規則に起こりボコボコとしたクレーターと呼ばれる状態になってしまうのです。

増悪因子としてストレス・胃腸障害・遺伝・食生活・外的刺激(化粧品や髪の毛など)も指摘されています。
この治療として、長い間強めのピーリングで角質・表皮を溶かしてなめらかにしていくことが治療戦略の大きなウェイトを占めていましたが、強いピーリングは肌に負担がかかり危険であること。そもそも、あまり効果がないことが問題でした。

現在の治療戦略としては、いくつか考えられますが当院では

パールフラクショナル

症例.パールフラクショナル(120mj施術)

症例1|ジェネシス

パールフラクショナルの特長は、皮膚に小さな穴を空ける
(1)炭酸ガス型のフラクショ ナルレーザーと、 (2)穴を空けないフラクショナルレーザー両者の長所を併せ持つ点 にあります。

(1)ノンアブレーティブフラクショナルと呼ばれる“穴を空けないタイプ” は、照射により組織の一部を凝固させるというメカニズムのもの。肌に穴を空けない分 だけダウンタイムが短い反面、状態の進んだ肌質の改善には物足りなさが残り、また、 ビタミンCや成長因子などの薬も浸透していかないという弱点があります。

一方、(2)アブレーティブフラクショナルと呼ばれる“穴空けタイプ”は、穴を通して 深部までしっかりとレーザーを到達させるため効果は高く、アフターのビタミンCや 成長因子などの薬もしっかりと浸透させることが出来ますが、その分だけダウンタイム はどうしても長くなります。

そこで開発されたパールフラクショナルは、点状の穴から「Er:YSGG2970nm」という波長 のレーザーを照射するというもの。高出力ながらも安全性(=副作用とのバランス)を 考えられた「Er:YSGG2970nm」は真皮層深くまで到達する事ができ、古い肌を確実に取り 除き、熱刺激によりコラーゲンを増加させ、新しい肌への再生を促します。

また、点状の 照射はダメージを受けていない肌には余計な負担を与えず、そのままの状態を残すことで、 ダウンタイムを最小限に抑え、肌負担と肌効果の両面から考えられた、実に優れた レーザー治療と言うことができます。特にニキビ跡治療には効果的です。

>>詳しくはこちらをご覧ください。

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーを使用しニキビ跡の深い部分と正常の部分の間を滑らかにする。
(術後は厳格な閉鎖療法が必要になるので広範囲ではお勧めできません。)

Meso Roller Skincare System

症例.1)毛孔性苔癬(毛孔性角化症) 二の腕

この症例に関するDrブログはコチラ その1 その2 その3

症例.3)毛孔性苔癬(毛孔性角化症) 二の腕


症例.2)毛孔性苔癬(毛孔性角化症) 二の腕

この症例に関するDrブログはコチラ その1 (ダウンタイム) その2 【祝 卒業】

症例.4)毛孔性苔癬(毛孔性角化症) 二の腕


症例.3)毛孔性苔癬(毛孔性角化症) ふくらはぎ

この症例に関するDrブログはコチラ

症例.5)毛孔性苔癬(毛孔性角化症) ふくらはぎ

メゾローラースキンケアシステムによる治療 オススメ!

Meso Roller Skincare Systemは写真のような、非常に細い針がついたローラーを肌の上で転がすことにより、微小な損傷を表皮と真皮に加え、その回復の過程で肌を改善させていくものです。
この、治療には大きく分けて二つの目的があります。

メゾローラースキンケアシステム
  1. Drug Delivery…表皮に小さな穴をあけることによって、通常強力なバリヤーとなっている表皮を越えてビタミンCやそのほかの薬を深い層まで浸透率を高めることができる。
  2. Collagen Induction…Needleが皮膚に刺入し、無数のマイクロチャンネルを作ることにより自分の創傷治癒機構が活発になりさまざまなGrowth Factorが放出されます。その結果、真皮層と基底層においてコラーゲンの再生促進が起こります。そのほか微小血管が傷つくことにより血管の再構成をし、創傷治癒効果を早める働きをします。

この治療はニキビ跡の改善のみならず シワ・タルミ、手術後などの瘢痕、妊娠線、肌質の改善にも効果があります。

このローラーの針の長さとして0.5mm・1.0mm・1.5mm・2.0mmがあります。針の長さは長いほど効果は高くなりますがやはり赤みが数日・一週間ごろ角質がぽろぽろ落ちてくるなどの施術後のダウンタイムがありますのでご相談ください。

この施術は、それ自体効果の高いものですが、術後すぐの段階でビタミンCやプラセンタの塗布を行うとさらに効果的です。

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